アロマを学んで変わった私の人生
- 史子 宇佐見
- 4月16日
- 読了時間: 4分
更新日:11 時間前
こんにちは、うさみちかこです。
blogを見てくださりありがとうございます。
私は、20代後半に父の死をきっかけにアロマテラピーを学び始めました。
突然の別れに心が追いつかず、深い悲しみの中にいた私。
そんな時に出会ったのが「アロマ×瞑想」でした。
その時に配られたベルガモットの香りを深く吸い込んだ瞬間、ぼんやりとしていた心に、ふっと光が差し込むような感覚があったのを今でも覚えています。
「この香りが、私の心を救ってくれた!もっと知りたい!!」
そう思ったのが、アロマを学ぶきっかけでした。
当時、学びを深めていく中で、ただ香りに癒されるだけではなく、
アロマには「心を整え、自分と向き合う力」があることを知りました。
そして、生前の父のことを思い出し、父もまた、長年の仕事や人生の中で、たくさんのストレスを抱えていたはずだなぁ。と。
私は香りで自分の心を癒しながら、父の気持ちを振り返り、少しずつ心を整理していきました。
そんな、はじまりからアロマテラピーを学びました。
当時21歳から整体の仕事をしていたのですが、いつか自分のサロンを持ちたいという夢がアロマテラピーを学んだことで現実になりました。
2008年7月~2025年12月の17年間アロマテラピーを中心としたセラピーを提供させていただくことが出来ました。
この17年間は、様々なことを学んできた私の宝箱のような時間。
そこで感じてきた、体験してきたことを少しづつ、言語化していこうと思っています。

セラピストとして27年、約23,000回のセッションを重ねてきた今、アロマへの見方が変わってきました。
アロマテラピーを始めた当初は、精油には「心を整え、自分と向き合う力」「本能に届く」など香りの効能の方にとても惹かれていました。
ストレスで頭の中がごちゃごちゃしているとき、人はなかなか正しい判断ができない。
思考が騒がしすぎて、本当に自分がどうしたいのかが見えなくなってしまう。
そんなときにアロマが助けてくれます。
香りは、思考を一旦静めてくれる。
頭の中の騒音が少し落ち着いたとき、「本当はどうしたかったんだっけ?」という問いが自然と浮かんでくる。
その問いに、本能で、直感で答えられるようになる。
アロマは癒しのツールであると同時に、自分の内側に戻るための入口でもあります。
また、アロマの精油には、様々な薬理作用があります。
リラクゼーション、癒しで始めたサロンでしたが、
のちに、こちらの方へ興味が移ってきました。
化学的根拠をもって精油を使えるようになりたい。と。
というのも、サロンにいらっしゃるお客様のほとんどが、自律神経系の不調を訴える方が多かったからです。自分自身も年齢と共に不調を感じることが多くなってきました。
そこから、協会を変え、メディカル系のアロマテラピーを学び直し、精油がどのように身体に作用するかということを徹底的に学び自分も体感してきました。
化学を学んだことで、私自身良かったのは、使用する生活用品の質を問い直すことが出来たのがとても良かったように感じています。
一時は、theナチュラル主義に偏ったこともありましたが、現在は程よく香りを極力使わずシンプルです。
そうそう、市販の化粧品が20代半ばから合わなくなりましてね~特にお高いのが・・・
アロマテラピーに出会った20代後半から化粧水を作ったり、クリームを作ったりと、自分でクラフト作りをしながら過ごしていました。
48歳の今も?
流石に今は購入していますが、やはりお高めのは私には刺激が強く季節によって合わないので、香りもないとってもシンプルでチープな物を季節によって変えて使用しています。
香りがないのが気に入っています。
31歳でサロンをオープンして17年間ずっとアロマのある生活を送ってきましたが、
48歳、更年期に入り、ブレンドした香りがダメになってしまい、現在アロマテラピーとは距離を置いています。
17年間培った香りの記憶。
これは消えませんね。
すぐに何の香りかわかる。
芳香分子の名前を聞くとどんな香りか大体想像できる。
作用もわかる。
薬や漢方の作用も面白い。
アロマテラピーとは距離を置いていますが、私の頭の中では、アロマテラピーから派生したとても面白い世界がまだ続いています。
また、面白かったことをここに綴っていこうと思います。
このブログについて
現実を変えるヒントは、あなたの内側にある。 書くことで、自分自身が俯瞰されていくそのリアルな過程を、星読み・アロマ・レイキを通じてお伝えしています。
うさみちかこについて
整体師・セラピスト歴27年、約23,000回のセッションを通じて、身体と思考の関係を探求してきた。「うさみちかこ式自己理解メソッド」を発信中。
